高校卒業後、バイト→就職して正社員になった話し①
こんにちは、今回は高校卒業後、バイトから就職して正社員になった時の話しを書いていこうと思います。
私は、高校卒業時に就職先、進学先は決まっていませんでした。
そもそもで進学する気も、就職する気もありませんでした笑
就職しろと母や先生に言われていましたが、全くそんな気はありませんでした。
在学中にコンビニのバイトをしていたのでそのままフリーターでいいかなとそのまま卒業をしました。
卒業をした後、コンビニだけでは生活ができないなあと思い、近所の飲食店でもバイトを始めることにしました。
この時にも色々と母と揉めました笑
電車に乗って一駅先のところでバイトをしたかったのですが、
謎に母は猛反対、、、、。
もう面倒なので、母がここにしろと言っていた、
歩いて10分ほどの飲食店でバイトをすることに決めました。
後々、母はこのバイト先にしろと言ったことを後悔します笑
面接もすんなり終わりその場採用だったので、
母にそこの飲食店でバイトすることになったよ。と伝えると満足げだったのを覚えています。
この時、高校を卒業していたので18歳でした。
バイト先は決められてしまいましたが、
高校を卒業をして少しは自由になれるのでは!!!と期待していた私でしたが
そんなすぐ自由になれるわけもなく、、、、
バイトが決まったとなってすぐに母は、謎の決まりごとを言ってきました。
前もバイトに行く時の服装の話をしましたが、
ここでも服装の指定が入ります😫
母が買ってきたよくわからないジャージ、、、、(なぜw)
さらにバックの指定までw
さらにさらに靴の指定まで!!!!
すっごく服装にこだわっていました。
疲れちゃう、、、。
友達と遊んでからそのままバイト先に行くなんて言ったら、
家に帰って着替えてから行け!!!!と怒鳴られたこともあります、、、。
この話はだいぶ長くなりそうです、、、、
続きはまた書いていきます!
母が後悔した理由も次には書いていけると思います。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
⬇︎余談ですが、来年子供が小学生になるのでお名前シール、スタンプをこちらで購入しました!
送料無料で可愛いデザインもありとても良かったです!
またまたお久しぶりです^^;
こんばんは、
また更新がしばらく空いてしまいました。
ここ最近また、母と連絡を取るようになりました。
が、私が話すこと全てにいちゃもんをつけ、私が折れるまでひたすら私のことを否定してきます(泣)
私はもう26歳になるのですが、家を出ていても私のやること全てを否定します、、、、。
私も疲れるし、向こうも疲れるんじゃないのかなと疑問に思うこともしばしば
私の全てが気に食わないんですかね、、、
そんなこと聞けないので言われっぱなしです。
今日は、この仕事をしたいから資格を取ろうと思ってるんだよね!と話しをしたら、
今取る必要がないし、そんな仕事してどうするの?と言われました笑
趣味を仕事にするなんてバカらしいとのことです^^;
趣味を仕事にできるなんて素晴らしいって私は思うんですがね、、、
ちなみに母は、ちゃんと職についたことはありません。
世間知らず?な面もあります、、、、
今度、私が就職して仕事をしていた時のことを書こうかなと思います!
あの時は、本当にすごかった、、、イロイロな面で、、、、
こんなしょうもない文面を読んでいただき、
ありがとうございました!
今度はなるべく早めに更新をしたいと思います!
毒親に育てられた私と母親の話。【バイト③】
毒親に育てられた私と母親の話。【バイト③】
今回も前回の続き、バイトをしていた時のことを書いていきます。
母は私服でバイト先に行くことにこだわっていた理由がここで判明します。
ちなみに私服は母が指定したものでダサかったです笑
バイトを2年ほど続けた時に、
仲が良くなった23歳の人と付き合うことになりました。
そのことがバレたら、母に怒られると思い黙っていたのですが、
その彼は頻繁に連絡をしてくれる人でした。
携帯を常にチェックされていたため、
頻繁に連絡をされると母に見られてしまうのではないかとヒヤヒヤしていました。
ある日、「出勤が被ったからバイト前に迎えにいくよ」とメールが来ていたようでした。
私が準備をしている時に母が先に見てしまい、消されていたようで私は気が付きませんでした。
たまたまその日は早く行こうと思っていたので
家を早く出たため彼とはすれ違ってしまいました。
彼はメールした通り、私のことを家の近くまで迎えにきたようでしたが、
私を待っていた時に、母と会ってしまったそうです。
後から彼に聞いたのですが、
「未成年に手を出すな。」「今から警察にいく」「訴える」「変態」などといわれたようです。
彼とは母が原因で申し訳なくなり別れたのですが、
「前に制服でバイト先に言ったから変な男に好かれるんだ」、
「あいつは変態だ」「制服姿を見てから付き合う男はみんな変態」などと言っていました。
制服ではなく、私服でバイト先に向かわせるのは、
男が心配だったようです。
心配というか、自分の所有物を取られるのが嫌でわざとダサい服を着せてバイトに行かせていたようです。
今回はこれでおしまいにします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
毒親に育てられた私と母親の話。【バイト②】
毒親に育てられた私と母親の話。【バイト②】
今回は、前回の続きのバイトをしていた時のことを書いていきます。
母との約束で、バイトに行く時は一回家に帰って私服に着替えてから行くようにと言われていました。
母の言う通り、一度家に帰って着替えてからバイトに行っていました。
一度、学校でやることがあり一度家に帰っていたらバイトに遅れてしまうと思い、
母に学校が終わったらそのままバイトに行くとメールをしました。
バイト先について着替えてすぐに仕事をしていたため、
母からの連絡に気が付きませんでした。
バイトが終わり、携帯を見ると母から電話、メールがたくさん来ていました。
終わったと連絡をしようと電話をしたら、
「今どこ、なんで一回帰ってこなかった」などと言っていたため
「今バイトが終わったところで、遅刻をしそうだったからそのままバイト先に行きました。」と伝えました。
すると、
「そんなことはわかっている、言い訳をするな」と言われてしまいました。
家に帰ると母はずっと怒っており、
話も聞いてくれませんでした。
着替えた行かなかったことが、
よっぽど気に入らなかったみたいです。
私はなぜそんなに
母が制服ではダメで私服で行くことにこだわっていたのかわかりませんでした。
今後そのことについては書いていきます。
いつも母に聞かれたことをただ答えただけなのに
「言い訳をするな」といわれていました。
バイト先のことでは他にもいろいろありました。
また次回書いていきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
毒親に育てられた私と母親の話。【バイト①】
母親に育てられた私と母親の話。【バイト①】
今回は、高校生の時に始めたバイトの話を書いていきます。
高校受験で私立にしろと言った母でしたが、
色々費用などが高いとわかった母は高校に入ったらバイトをしろと言ってきたため、
バイトをすることにしました。
私の入った高校は、バイトが禁止だったのですが
家庭の事情などでしなければならないと申請をすれば許可がでてバイトをすることができました。
申請をしないとバイトができないと
母に伝えると「なんで?面倒な高校に入ったな」などと言われました。
学校から許可がおりて、どこのバイトにするかを考えていたところ、
近くのファミレスが募集をしていたため、
そこの面接を受けることにしました。
学校の帰りに面接を受けにいくと母に伝えると
「制服のまま行くなんてありえない、家に一回帰ってきて着替えてからにしろ」と言われたため、何がありえないのかわかりませんでしたが、仕方なく家に一旦帰り着替えてから面接に行くことにしました。
バイトの面接に行き、すぐに採用が決まったためそこでバイトをすることに決めました。
家に帰り、母に今日面接したところに決まったよと伝えると早く決まったので嬉しそうでした。
バイトが決まり、母からバイトで稼いだ給料は携帯代、自分の部屋のエアコン代、食費、授業代分はもらうと言われました。
稼いだ分は、ほぼ母に渡すことになりました。
エアコン代は、自分がどのくらい使ったのかなんてわからず、
余計に取られそうだなと思ったわたしは、
どんなに暑くても寒くてもエアコンを使うすることをやめることにしました。
なのに、母は私からエアコン代をもらおうとしていたため、
私の部屋ではエアコンは一切使っていないと伝えると、
じゃあ、妹が使っている分を払えと言われてしまいました。
なぜ、自分が妹の分を払わなければならないのかわかりませんでしたが
逆らうことができず、払うことになってしまいました。
携帯代、食費、授業料は納得していましたが、
エアコン代だけは納得いきませんでした。
今回はここまでにします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
毒親に育てられた私と母親の話。【中学生の時の髪型】
毒親に育てられた私と母親の話。【中学生の時の髪型】
前回は小学生の時の髪型についてでしたが、
今回は中学生の時の髪型の話を書いていきます。
小学生の時は、ロングでしたが途中からショートと母に決められていました。
中学入学する前にも一度ショートにしましたが、
部活を始めたら土日は部活で美容院に行く暇があまりなく、
気がついたらロングになっていました。
いつもそんなに高い位置でないポニーテルで過ごしていましたが、
一度友達に「一緒にお団子にしようよ」と言われて、
友達がお団子にしてくれました。
お団子のまま帰宅して、
お団子にしているわたしを見た母は、
「何、色気づいてるんだ。気持ち悪い。」と言われました。
友達とお揃いなのと伝えると、
「お前と仲良くしてくれる友達なんかいるんだね」「しょうもない友達なんだろうな」などと言われました。
土日で部活が休みの日があり、
髪を切りに行くよと美容室に連れられました。
母はショートでと美容師さんに頼んでいましたが、
私はショートが嫌だったので、せめてショートボブがいいと美容師さんにこっそり伝えました。
ショートボブになった私を母が見てなんでもっと短くできないの?などと文句を言っていましたが、時間がなかったためそのまま帰ることになりました。
時間があったら多分ショートにされていました笑
次の日学校に行くと、
その髪型の方が可愛いよなどと友達からの評判が良く機嫌よく帰宅したところ、
なんでそんなに機嫌が良さそうなのかを母に聞かれ、
髪型を友達に褒められたと言うと、
「気持ち悪い、お世辞に決まってるじゃん」などと言われました。
それ以来、髪型は母の気分で決められていました。
ポニーテール、お団子は基本的にダメで
下の方で2つ結びを指定されていました。
母は私が、誰かに褒められたりするのが気に入らないみたいでした。
私が褒められたりしているのを見たり聞いたりすると、
「気持ち悪い」「調子にのるなよ」などといつも言っていました。
今回はここまでにします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。